読み物としてのキョウキ・カンバーバッチ

こんな時代を生きるおじさんたちの暇つぶしに。

アルマジロトカゲ、の巻。

どうも皆様こんばんは。
窓辺のマーガレット、キョウキ・カンバーバッチです。

私は虫が苦手です。控えめに申し上げても嫌いです。
どうにも彼らとは話し合いの雰囲気にならず、急激に襲いかかってきそうな感じがして気が抜けません。

さて話は最近のガシャポン事情に移ります。あまり論じられていないように思うのですが、今、空前のガシャポン文化花盛りのように私は感じています。

東北が誇るワッキー貝山さんが集めているような、ベースが駄であるモノに対し、ちゃんとしているものばかり。
或いは、駄をあえて狙ってのラインナップもある成熟ぶりです。

私もついつい「こうきたか!」と思うガシャポンには手が伸びてしまいます。
なんだよ「氷河期の僧侶」って! とかね(笑)

で、そうした中にリアルな虫が含まれているのも存じ上げております。
スズメバチにアゲハの幼虫……知ってはいますが買うはずもなくスルー対象。
よもやダンゴムシなど悪夢!

しかしダンゴムシ、人気なんですよね。あれよあれよと言う間に6弾…かな?(要確認)

その最新弾には何と今回のサブタイトル、アルマジロトカゲが含まれていると聞き、私、いても立ってもいられなくなってしまいました。

ほちい!

しかしこれはまさに戦い。
外せば苦手なダンゴムシ、当たればかわいいトカゲちゃん!
私には異世界からのミラクルなパワーがあります。大抵ほしいガシャポンのラインナップは一度で当てる事ができます。
さあ、今回はどうか?

その結果はいかに!?

それがこれだーーーっ!!
ハイ是ドン!

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やだ、かわいい〜!

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もう、パッと見は本物。
持った感じもスカスカではなくしっかりして、質感もバッチリです。

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新しいペットができたような、そんな気分です。

そんな訳で、
こちらからは以上です。